奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
奈良市ポイント制度におけるボランティアポイントの付与などの手続につきましては、利便性向上に向けまして、スマートフォンのアプリを用いる方法などが有効に活用できるか、検討を進める必要があると考えております。
奈良市ポイント制度におけるボランティアポイントの付与などの手続につきましては、利便性向上に向けまして、スマートフォンのアプリを用いる方法などが有効に活用できるか、検討を進める必要があると考えております。
例えば、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報については、妊婦と本人がスマートフォンなどで閲覧可能なほか、転居時に他の市町村等への引継ぎも可能となっていると。こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
なお、令和3年度に実施いたしました広陵町地域公共交通計画のアンケート調査では、高齢者のスマートフォン保有率が低いことや、操作に不慣れな方が多いことが明らかとなっておりますので、広陵町社会福祉協議会に予約業務を委託し、電話予約での対応も予定しているところでございます。
電子決済サービスとは、PayPayなどスマートフォンによるQRコードを利用しました決済とイメージしがちでございますが、PayPayなどのQRカードのほかにも、ふだんお買物で利用されておりますイオンやオークワ、イズミヤのポイントカードなど、電子マネーやクレジットなどにも対応しておりまして、利用可能な電子サービスは約120種類ほどございます。
コロナ禍の長期化で飲食店とか物販とかの売上が低迷してる中でこのさきめしというのはすごく効果があって、非常に評価しているところがあるんですけども、利用者の方にとってもすごくメリットもあって、使える人にとっては大変いい施策かなとも思いますし、あとなんですけども、スマートフォンとかパソコンを使い慣れていない方にとって、特に高齢者の方にとってちょっとハードルが高いかなという部分は前から言われてたと思うんですけど
例えば難しい言葉を調べるときに、スマートフォンなどのネットで検索するのと紙の辞書で調べるのとでは脳の前頭前野の動きが全く違います。ネット検索の場合、前頭前野はほとんど動かないようです。そのため記憶力にも影響しますので、その調べた意味を問いかけると、紙の辞書を使った人の4割から5割は答えられるが、スマホを使った人のほとんどはその内容を覚えておらず、答えられない。
委 員 スマートフォンでは見づらいことが改めてわかった。LoGoチャットを 今後有効に使っていくためにもタブレットの使用も視野に入れてほしい。
今また、コロナ接種という形でも今進めておりますけれども、このマイナンバーカードとスマートフォンとセットしますと、コロナ接種証明というのもスマートフォンで取れるという状態になっています。
また、個人情報を「QRコード」にし、それを体に貼り付けることで、スマートフォン等で読み取ることにより早期に身元確認ができるシールを活用している自治体もあります。 そこで、お伺いいたします。
総務省が毎年実施しております通信利用動向調査によりますと、情報通信機器の世帯保有率につきまして、携帯電話やスマートフォンなどモバイル端末では9割を超えております。中でもスマートフォンの普及率が進み、8割以上の世帯で保有しているというふうな結果が出ております。
(意見等) 委 員 議員の中でスマートフォンを使用していない人はいるのか。いないのであ れば、やろうと思えばやれるのでは。 委 員 タブレットくらいのサイズでなければ、資料の確認も難しいのでは。
327 ◯22番 白本和久議員 これ、探してみてあれやけどね、ここに何をしたいかということ、デジタル庁が書いとるんやけど、スマートフォンで60秒で手続きが完結、7日間で行政サービスを立ち上げられる、民間並みのコストでこれをやるというのが、このトータルデザインの言うてることなんです。
33: ● 松尾高英委員 認定につきましては反対するものではないんですけども、今年から道路の損傷とかをスマートフォンで市のほうに通報できるシステムを導入されていると聞いております。
まず、高齢者向けのスマートフォン講習について、福祉部長にお伺いをいたします。 ワクチンの予約をはじめとし、コロナ禍でスマートフォンの利用を好む、好まざるにかかわらず--迫られると言ってもいいと思いますが--そうした事案が多く発生いたしました。コロナ禍で急速に進むデジタル革新、その一方でスマートフォンを使えない高齢者が疎外感を感じているというお声を多く頂戴しております。
スマートシティとは、都市内に張り巡らされたセンサーやカメラ、スマートフォン等を通じて、環境データ、設備稼働データ、消費者属性、行動データ等の様々なデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要に応じて設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ・施設・運営業務の最適化、企業や生活者の利便性・快適性の向上を目指すものでありますけれども、このICT等の新技術を活用しつつ、計画や整備、管理・運営等のマネジメント
また、ウクライナ大使館より電子通訳機器「ポケトーク」の貸出しもあるようですし、スマートフォン等でも無料の通訳アプリなどがございますので、いろいろな手段を模索しながら、避難民の方との意思疎通を図り、支援をしてまいりたいというふうに考えております。 2点目の、本市として、平和施策に取り組み、今後どのようなことを推進していきますかというご質問にご答弁いたします。
一方で、今回スマートシティの事業として上げさせていただいているものは、何もそれだけではなくて、当然コロナ禍におきましてライフスタイルが変わる、ワークスタイルが変わるで、皆さん、スマートフォンをお持ち、当然デジタル機器というのは一定使われているわけでございます。
続きまして、42ページ中段から43ページの目2、賦課徴収費では、市税の賦課と徴収に要する経費で、賦課では、公平かつ適正な課税をするためのシステムや委託に係る経費を計上し、また、徴収では、コンビニ収納やスマートフォン収納等、市税の収納に要する経費を計上しております。
少しずつでもICT化を進めると言うが、スマート フォンとタブレットでは視認性も違う。タブレットを持っていない議員も多 く、公平性が担保できない。やるならば議会費を使って一斉に開始しようと いうのが今までの本特別委員会での流れだったと認識している。
そのため、学校単位で一斉に導入すれば、保護者の保有するスマートフォン等の端末が受信機となることから、一気に受信範囲が広がると考えております。したがいまして、高齢者向けの位置情報システムは、児童・生徒の効果や使い勝手を判断し、検証した上で、次の段階での導入と考えているところでございます。